ランニングでダイエット

20代も後半になると、仕事の忙しさやストレス、食習慣の乱れなど、さまざまな要因から、体重が増加することが悩みとなる人も多いですね。そんなとき、ジョギングやランニングといった運動をすることが頭に浮かびます。

特別な道具や器具を使わずにでき、ダイエットの印象が強いランニングですが、走り方を間違えると、食欲が増進するだけで、逆に体重が増えることだってあります。気をつけましょうね。

ランニングでダイエットをしようとするとき、脂肪の燃焼効果が期待できるのは、ランニングを始めて15分以上続けたときなんです。15分をすぎたころから脂肪の燃焼が開始されるんです。

つまり、15分以内のジョギングやランニングは、運動すること自体には意味がありますが、ダイエット効果は期待できないということですね。

ですから、ランニング経験のない人が、ダイエットの目的で走るときは、ロングスローディスタンス走という走り方がオススメです。

このランニングの方法は、ゆっくりしたペースで、「距離」ではなく「時間」を長く走り続ける方法です。つまり、ランニングの速いスピードではなく、話しながら走れる程度のスピードのジョギングで、30分や1時間くらいを走り続けることで、無酸素運動ではなくて有酸素運動をし続ける走り方です。そうすることで、脂肪の燃焼効果が得られるんですね。

この走り方ならダイエット効果も期待できます。しかも、ランニングを習慣化できれば、生活リズムの改善と食習慣の見直しにもつながりますね。

ダイエットをしようとするとき、ランニングは手軽に始めることができて、生活習慣の見直しや体内のリズムにも好影響を与えてくれます。

でも、ランニングのやり方として、脂肪が燃焼し始める15分という時間を頭において、15分以上の継続したジョギングやランニングをすることがとても大切で、15分間以下のランニングだと、ランニングをしてもダイエットには効果が期待できません。

一日の生活の中で、朝や夕方の時間にランニングを取り入れてみることをおすすめします。